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自分から積極的に話せる会話力が身につく
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小学生対象
レッスン(1~3年目) 1回50分
レッスン(4~6年目) 1回60分
年間42レッスン |
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小学校低学年は、聴覚が敏感で知識欲が旺盛な時期。そんな特性をふまえ、映像・音声教材と連動したテキストで、新しい単語や表現を理解、定着させながら、英語を自分のことばとして「伝える力」を身につけていきます。また、この時期から学んだ音のイメージを文字につなげられるように、3年目まではフォニックスの指導も行います。
小学校高学年の子どもたちは知的興味が芽生える時期です。今まで積み重ねてきた英語の基礎力を生かしながら知的好奇心を満たし、さらなる英語力の育成を目指したカリキュラムで構成されています。身につけた英語の基礎を固め、さらに思考力や判断力を養いながら、英語を発信する力へとつなげていきます。
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レッスン内容例 :
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(1) Greetings(あいさつ・始まりの歌)
(2) Sing&Do(今月の歌)
(3) Say&Do(単語導入)
(4) Say&Learn(会話)
(5) Roleplay(ロールプレイ:生徒ペアワーク)
(6) Games(単語定着・確認)
(7) Workbook(ライティング練習)
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レッスンと教材の特長 :
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自分の考えを英語で発信する、「伝える力」を養う
STEP1〜3では、監修者である仲田利津子先生が考案されたMATメソッドを取り入れています。MATとは、MがModel、AがAction、TがTalkを意味し、先生がモデルを示し、生徒がそれをまねてアクションしながら英語を話す指導法です。3年目まではこのメソッドを使用し、自分のことばとして英語で「伝える力」を養います。
STEP4〜6では、3年目までに学んだ英語の基礎的な知識を伸ばしながら、英語で「考える力」を身につけ、発信力までつなげていきます。また、「テーマ学習」を取り入れることにより、高学年の子どもたちが興味を持って積極的に参加できるレッスンとなっています。
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レッスンの様子
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色々な動詞を使って、自分のことやまわりのことを、文章で言えるようになります。 |
小学生コース6年間で、中学校3年分の文法がすべて身に付き、更に使える英語として応用できるようになります。 |
ロールプレイ、スキット等、様々なQ&Aができるようになります。 |
絵本の読み聞かせもしっかり文字を追って読みます。 |
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